TOP > 受講規約

【注意事項・免責事項】

・本講座は病気治療・予防を目的とするものではありません。
・精神科や心療内科に通院中の方、精神的なお薬を服用中の方、また健康状態に重大な不安のある方は、お受けできません。 通院されていなくとも、こちらがお受けすべきでないと判断した場合も同様です。
・他の受講生やクライアントに対し、商品及びサービス等の購入勧誘行為並びにセミナー等への参加勧誘行為(ネットワークビジネスの勧誘、その他これらの勧誘とみなされる一切の行為を含む)を行うことは禁止です。
・受講、及び受講後の行動等は すべて自己責任となります。
・直接・間接的なトラブルやクレームなどについては、一切責任を負えませんのでご了承ください。
・当協会より認定資格を取得した際、収益を得て仕事として生計を立てることを保証するものではありません。また、資格取得後の活動のサポートについても、保障するものではありません。
・講座開催、認定資格発行等は行うことはできません。 但し、講座開催が許可された認定講座資格取得者は講座開催を可能とする 。
・講座を受講していないコースの教材(華水晶等)の画像はウェブ、印刷物等で使用禁止です。
・講座の録音、録画は禁止です。
・講座内で使用した教材を転売することは禁止です。

日本誕生花セラピー協会講座受講規約

本受講規約は、一般社団法日本誕生花セラピー協会(以下、「当協会」といいます。)が主催するすべての講座(以下、「本講座」といいます。)を対象とし、効力を生じます。 受講者は申込みを行った時点で、本規約の内容を承諾しているものとみなします。本講座は、当協会が受講者に提供するものであり、当協会は受講者に対し一切義務を負いません。受講者のとられた行動や選択についても、すべて自己責任となります。

第1条(受講料金)

受講者は、当協会が本サイトその他で掲示する受講料金支払うものとします。

第2条(本講座の申し込み)

本講座の受講希望者(以下「受講希望者」という)は、本サイト上に掲載する手続、 または当協会の定めるその他の手続きに従って、受講の申込(以下「受講申込」という)を行い、氏名・住所・電話番号、その他当協会の別途定める事項についても、正確且つ最新の情報(以下「登録情報」という)を申込書および申込フォーム等その他に記載して提供するものとします。 登録内容に不備があったことで利用者が不利益を被ったとしても、当協会は一切その責任を負えませんので、ご注意ください。

第3条(本講座受講申込の承諾)

(1)当協会は受講希望者より、本サイト上に掲載する手続き、または当協会が定める他の手続きによって、受講申込を受けた時、受講希望者に対して、本講座の受講を許諾する旨と、受講料金の支払い方法を電子メール又は書面にて通知するものとします。

(2)当協会と受講者間の本講座の提供に係る契約(以下「本契約」という)は、受講料金全額の入金を確認した時に有効に成立し、受講希望者は、本規約の定めに従い受講者たる資格を取得するものとします

(3)当協会は、受講希望者が以下の項目に該当する場合、受講希望者からの受講申込を拒否することができるものとします。

1.申込内容に虚偽、誤記または記入もれがあった場合。 2.受講希望者が、過去において当協会が提供するサービスに関する受講規約違反等により、利用者の受講者資格の中断・取消が行われている場合。 3.病気治療・予防を目的として受講される場合。 本講座および誕生花セラピーは、病気治療・予防を目的とするものではありません。 4.精神科や心療内科に通院中の方、精神的な薬を服用中の方、また健康状態に重大な不安のある方。 5.その他、受講希望者を受講者とすることを当協会が不適当と判断する場合。

第4条(認定資格取得後の権利義務)

受講者は、本講座を修了し当協会より認定資格を取得した際、有料セッションを開始できるものとする。但し、当協会は有料セッションにより収益を得て仕事として生計を立てることを保証するものではありません。また、資格取得後の活動のサポートについても、保障するものではありません。講座開催、認定資格発行等は行うことはできません。 但し、講座開催が許可された認定講座資格取得者は講座開催を可能とする

第5条(損害賠償)

(1)受講者が、本講座に起因または関連して当協会に対して損害を与えた場合、受講者は一切の損害を補償するものとします。

(2)本講座に起因してまたは関連して、受講者と他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、当協会に生じた一切の損害を補償するものとします。

第6条(禁止事項)

(1)受講者は、本講座の受講にあたって、以下の行為を行ってはならないものとします。

1.他の受講者、もしくは本講座に関する著作権またはその他の権利を侵害する行為、および侵害する恐れのある行為。 2.他の受講者、第三者もしくは当協会の財産又はプライバシーを侵害する行為、および侵害する恐れのある行為。講座の録音、録画は禁止とする。 3.他の受講者、第三者もしくは当協会を誹謗中傷し、またはその名誉を毀損する行為。 4.本サービスの運営に支障を与える行為(無断欠席・やむを得ない場合を除く遅刻・早退・本講座中の私語や勝手な発言等) 5.講座内容をいかなる方法においても第三者に対して、領布、販売、譲渡、貸与、修正、使用許諾等を行うこと。 6.講座内容を理解する上で個人差があることを前提に、内容が理解できなかった又は理解しづらい部分があったとしても当協会及び講師等に一切の責任を求めないこと。 7.本講座の受講において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、当協会及び講師等に一切の責任を求めないこと。 8.受講権利の譲渡や売買または代理受講 9.その他、当協会が不適切と判断する行為

(2)本条前項に該当する受講者の行為によって当協会および第三者に損害が生じた場合、受講者は、受講者資格を喪失した後であっても、すべての法的責任を負うものとし、当協会に迷惑をかけないものとします。

第7条(受講者資格の中断・取消)

(1)受講者が以下の項目に該当する場合、当協会は、事前に通知することなく、直ちに当該受講者の受講者資格中断、認定を停止、当協会から除名または将来に向かって取り消すことができるものとします。

1.受講申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合 2.講座内容を適切に理解できない可能性がある場合 3.営利、またはその準備を目的とした行為及び営業活動や勧誘の禁止、その他当協会が別途禁止する行為を行った場合 4.受講者に対する破産、民事再生その他倒産手続きの申立があった場合。または受講者が後見開始、保佐開始もしくは補助開始の審判を受けた場合 5.本規約に違反した場合 6.その他、受講者として不適切と当協会が判断した場合

(2)当協会が、前項の定めに従い、受講者の受講者資格を中断または将来に向かって取り消す場合、当該受講者が利用しているすべてのサービスを対象とするものとします。

(3)当協会が、前項の措置をとったことで、当該受講者が本講座その他当協会が提供するサービスを利用できず、これにより損害が発生したとしても、当協会はいかなる責任も負いません。

第8条(著作物等)

本講座の受講において受領したテキスト等の著作物(以下「本著作物等」という)に関する著作権及びその他知的財産権は当社に帰属し、当協会の事前承諾を得ずに、これらを侵害する次の各号に定める行為を行うことを禁じます。 (1)本著作物等の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為 (2)本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己又は第三者の著作物に掲載する行為 (3)当協会の承諾の範囲を超え、本著作物等を複製・改変等して第三者に配布する行為 (4)その他、本著作物等の著作権及び知的財産権を侵害する行為

第9条(変更)

本規約は予告なしに変更される場合があります。 付則 本規約は2014年12月1日より適用・実施するものとします。